同志社WILLが贈る志ファンド! > 銘柄分析
10月の銘柄選定は、各自が銘柄を探して選定会を行うことはしませんでした。
『毎月新しい銘柄を探すことが困難になっている』が一点と、『連日の株安を受けてどの銘柄を選べばよいか自信が無くなっている』が一点です。
そこで今回は、客観的に割安&安全&高収益の会社を探すため、スクリーニングによる銘柄選定行いました。
今回スクリーニングに使用したのは
・東証一部→安全
・低PER上位10%→割安
・低PBR上位10%→割安
・高ROE上位10%→高収益
・高株主資本比率→安全
の5つです。
スクリーニングは株マップの簡易スクリーニングを使いました。
10月1日現在で東証一部に上場している会社は1736社。
それぞれの上位10%に当たる170社前後になるような指標の値を探し出し、それが全て当てはまるような銘柄に投資します。
実際にやってみたところ
・PER→6倍
・PBR→0.43倍
・ROE→15%
・株主資本比率→70%
がそれぞれ上位10%の値です。
その全てに当てはまる銘柄…
はありませんでした。
そこでメンバーの主観で各値をもう少し緩くして出てきたのが、
・大和冷機工業
・オハラ
・ニッタ
・ニッカトー
の4社です。
因みにオハラ(横浜)を除く3社は、大阪が本社になります。
こういった指標を使ったスクリーニングのリスクは、指標が割安を示すのはそれなりの理由(不祥事など)があること、指標の平均は業種によって変化するため投資対象にならない業種があること。
また景気下降局面では前提となる利益、資産、負債などの値が悪化しやすいことです。
今回はファンダメンタルのみの分析でしたので、次回はテクニカル分析も使って買い時、売り時を決定できればと思います。
今回は水産銘柄をテーマに選びました。
早速ですがチャートを見てください

6月3日に株価、出来高が急激に伸びてます。
これは漁業組合による一斉休漁のニュースが出たからだそうです。
休漁→漁業関連銘柄下落とイメージしてしまいがちですが、
販売網など競争力の強い企業には返ってプラス要因だとか。
今日から2,3日間、全国的に休漁するというニュースが流れてました。
無類の魚好きの自分としては耐え難いニュースですが、
この銘柄がヘッジしてくれるはず。。
ちなみに水産業で上場しているのは以下3社。
【1301】 極洋 (東証1部) 水産品の開発輸入・買い付け主力。すしネタに強み。加工食品は業務用が軸。海外加工比率高い
【1332】 日本水産 (東証1部) 水産品に特化した食品会社を志向。家庭用冷食で成功。M&A駆使し世界的SCM網構築目指す
【1334】 マルハニチロHD (東証1部) 水産最大手。水産物の三国間取引推進、『世界の魚屋』標榜。07年10月ニチロと経営統合
(会社四季報より)
最近の株価は調子悪いですね。
投資パフォーマンス選手権の順位を見たら、14団体中12団体がマイナスです。
この選手権のルール上、いくらリターンがマイナスでもポイントは0点なので
積極的にリスクを取ってボラティリティを上げたほうが有利…
というのも今回は外れそうです。
ところで、6月23日に
「関電、シャープ 堺市で最大級の太陽光発電建設」
というニュースが出ました。
航空機がダイエットしてるとか、電池自動車を計画中だとか
原油高を受けて様々な企業が対応策を練っていますが、
電力会社でも動きが出てきました。
太陽光発電の施設としては世界最大級になるそうです。
今回のニュース発表は市場が閉じた後でした。
金融の授業でイベントスタディ(事件が起った前後の株価の推移の実証)をしたとき
ニュースの出た次の日は上がることが多いとあったので、
その日に寄付・成行で注文してみました。
結果は微増。
そしてすぐ後に「公共料金の値上げ」という別のニュースが入りうやむやに。
もう少し動きが出るまで放置します。
どうもこんばんわ!
文化情報学部2回生の加藤です。
自己紹介と私が推奨したシマノについて書きます。
プロフィールには「辣腕マネージャー」なんてかっこいいことを書いてもらってありがとうございます(笑)
普段は体育会のマネジャーとしてまじめ(?)に働いています。
このWILLと出会ったのは今春。自分のやりたいことにもっと正直になりたいとおもって入りました。
私が投資と出会ったのは高校の政治経済の教科から。
それから大学に入って自分でちょこちょこ勉強してます。
私は専攻が統計学なので、チャートをよく見ます。テクニカル分析を目下勉強中です・・・。
さて、今回シマノに投資したわけですが、その推奨理由を書きましょう。
ぶっちゃけていうと、自分が自転車競技部にいて~なんですが(笑)
まあ、冗談は半分くらいにして、一番の理由は自転車の市場の拡大が大きく見込めること。
いまや、世界の健康ブームの中で自転車はその筆頭にあげられるでしょう。
そのコンポーネントを作るシマノは大きく成長が見込めます。また、コンポだけでなく、ウェア、シューズなどにも事業展開を進めています。
また、無借金経営でも有名ですね。
かなり長期戦となりそうですが、手堅いなと思い推奨いたしました。
そーいえばもうそろツール・ド・フランスが始まります。自転車競技って何?って方、是非見てくださいね。
かくいう私は自転車も気になるところですがMotoGPも気になります。王者ロッシの復活の年となるのか?目が離せません!
個人的には9月にもてぎで行われる日本ステージを見に行きたいです!
では今日はこのあたりで!
大証は前々から注目している銘柄でした。
金や上海株式のETFは大証しか扱ってないし、海外の取引所や国内の買収などニュースでは東証より挙がるからです。
そもそも上場している証券取引所は大証のみです。
<大証の特徴>
『世界最初に商品先物が行われたのは大阪である』ことは有名ですが、その伝統から日経225先物など株価指数先物取引、オプション取引は日本でダントツのシェアを持っており、デリバティブ取引の売買高も世界22位と日本では最も上位です。
先に述べた上場投資信託(ETF)上場にも意欲的であり、『株式以外の商品』上場(金ETF)、『海外の株価指数に連動するETF』上場(上海ETF)は共に日本初です。
以上はWikipediaの情報なので詳しくは以下を見てください
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E8%A8%BC%E5%88%B8%E5%8F%96%E5%BC%95%E6%89%80
次に業績です。
<好業績、高成長の大証>
【業績】 営業収益 営業利益 経常利益 利益 1株益(円) 1株配(円)
単06. 3* 13,323 4,849 5,091 3,262 11,993 4667特
単07. 3* 16,093 6,502 7,058 4,806 17,802 6500
単08. 3予 17,800 7,800 9,000 5,300 19,630 7500
単09. 3予 18,300 8,200 9,200 5,400 20,000 7500~8000
(会社四季報より)
06年から08年にかけて営業利益が大きく伸びているのが分かります。
これはデリバティブ取引の活発化が原因です。
09年の業績予想は伸びが鈍化していますが、『業績予想は保守的(東洋経済新報社)』とあり、この業績予想が上がる可能性は十分あるでしょう。
その根拠となるのが次です。
<JASDAQの統合>
『ジャスダックと同社株7割保有の日本証券業協会と08年3月末には最終合意』(会社四季報)
JASDAQは新興市場向けの証券取引所ですが、業績悪化による経営困難で日本証券業協会がジャスダックの株を売却しようとし、それを大証が購入するとしました。
日本人の大嫌いな敵対的買収ではなく、友好的買収なので摩擦は起こりにくいでしょう。
何より07年3月期営業収益約104億円が大証の業績に加わるのは大きいです。
買収が確定した時点で株価が上がるのは確実だろうと思います。
<その他>
他にも海外取引所と提携し24時間取引を推進しようとするなど、証券取引所という堅苦しいイメージの割りに経営努力が感じられてすごく好感が持てる企業です。
東証と同じく大証も一般見学が出来るので、今度サークルで見学に行く予定です。
最後にチャートを載せて終わろうと思います
<チャート(6ヶ月)>

ボラティリティーが高いのが特徴ですね。
因みに04年上場のときから見ると↓↓になります。
<チャート(10年)>

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